あるきっかけで2ヶ月ほど前にナクソス・ミュージック・ライブラリーというクラシック音楽の配信サービスの会員となった。
このサービスは毎月1,890円で登録されている音楽が聴き放題なのだ。
しかも登録数はCD40,000枚分以上というから、まずすべてを聴くのは不可能だろう。

俺は小学校のときに学校でクラシックのコンサートに連れて行ってもらったことがあってそれからクラシックのファンになった。
小学校から帰ったら図書館にクラシックのレコードをしょっちゅう借りにいったもんだ。
しかし、周りには誰もクラシックファンの友達がいなく、だんだんクラシックの曲を聴かなくなり、歌謡曲やロックなどばかり聴くようになっていた。
それから長いこと滅多にクラシックの音楽は聴かなくなっていたのだけど、最近なんかまた聴きたくなってきたのだ。

プロコフィエフ:ピーターと狼/サン=サーンス:動物の謝肉祭/ブリテン:青少年のための管弦楽入門

動物の謝肉祭や青少年のための管弦楽入門なんかは小学生のときはあまり好きではなかったのだけど、今聴くとなんか楽しくてすごい元気になってくる。
他にも俺が好きなガーシュウィンやモーツァルトなんかもたくさん登録されているので、仕事の合間の気分転換のときや寝る前に聴いたりしている。
芥川也寸志の曲なんかは初めて聴いたのだけどなんか好きになりそうだ。
きっとこのナクソスのサービスに入会していなかったら聴くことはなかったと思うので、非常に良かった。

貧乏人の俺にとって毎月の1,890円の出費は安くはないのだけど、それでもこのナクソス・ミュージック・ライブラリー(NML)のサービスは続けていきたいと思う。

クラシックの生の演奏は小学校に連れて行ってもらった1回きりなので、そのうち近所の安いクラシックコンサートにも行ってみたいと思う。