俺が使っている電気シェーバーは、今はなきナショナルブランドのES762S。

十数年は使っていると思う。
たしかパチンコの景品として交換したものだったと思う。
そういえば若いころはパチンコに随分はまっていたけど、残ったものはこのシェーバーぐらいだな・・・

長い間使っていたけど、今まで特に不便に感じたことはなかった。
しかし、今年の夏頃から調子が悪くなってきた。
あまりヒゲがきれいに剃れない。
そろそろ新しいシェーバーを買わないといけないかとは思っていたけど、スーツを着ていたサラリーマンときのように毎日ちゃんとヒゲを剃らないと目立つというわけでもないので、とりあえずそのままにしていた。

が、急に1週間ぐらい前からパワーがさらにガクンと落ちてきた気がした。
本当に寿命かと覚悟して、仕方がないのでなるべく安いシェーバーを買おうと決心した。
いろいろと悩んで最終候補として選んだのがパナソニックのES6015P-S。

数日のうちにAmazonで買おうかと思っていた。

が、今夜の風呂上がりに、ふとパワーがなくなったES762Sの上部の外刃の部分を外してみたくなった。
そして中を見てビックリ、内刃にヒゲのカスが詰まり隙間がなくなっていた・・・
これじゃあ、ヒゲがそれないはずだよなといった感じだった。

今までも定期的に上部の外刃を外して中のヒゲのカスを捨ててはいたのだけど、内刃の隙間の掃除は長いことしていなかった。そんなにカスが詰まるもんとは知らなかったよ。

使い古した歯ブラシでせっせと掃除をしたらかなりきれいになった。
電源を入れると、掃除する前と違って明らかに元気な音が出た。
ちょっと試した感じは数年前の使い心地に戻った感じだ。

まだまだES762Sは使えそうだ。
あと何年使えるかわからないが、大事に使っていこうと思う。