先日の日曜日、両親の家で食事をした。そのときに父親が、iPadは銀座のアップルストアに行けば買えるのかと聞いてきた。どうやらiPadを買いたいと思ったらしい。

俺のiPad2や妹家族のiPad2を見ても、今まで特に興味を示さなかった父親が、なぜ急にiPadに興味を持ったのかは不明だが、70歳の父親がiPadに興味を持つということはボケ防止にもいいような気がする。

実は2、3年前から、父親がどうもボケ始めたんじゃないかというような出来事がいくつかあった。もしかすると近いうちに介護しなくてはいけないかもということで覚悟していたのだが、なぜかその後、元に戻ったような感じとなっている。

昨年は父親自身が病気で入院して、今年に入ってからは、父親と仲の良かった友人が亡くなったり、既に完治しているが俺の兄貴も入院したりして、父親にとってはショックな出来事が続いたため、もしかしたらボケ始めていた頭がショックではっきりしてきたのかもしれない。

状態が悪そうだったときは、いつもマッサージチェアに座って黙っていて、顔の表情もあまりなかった。最近はかなりしゃべるようになり、笑うことも増えてきたかもしれない。

iPadのような指先を使う機器はボケ防止にも良さそうだし、いろんなアプリを使っていたら頭の体操にもなるだろう。頭を使いそうなパズル的なアプリを探しておこうと思う。

来週に第4世代のiPadが発売となるので、ちょうどいいタイミングだな。