今日は昼と夜にマンションの管理組合関係の集まりがあったので出席した。
酒を飲んだので、ちょっといい気分になっている。

今は寝る前に、X JAPANの『ART OF LIFE』を聴いてるところ。

この曲は約30分の大作なんだけど、どうも食わず嫌いで、長らく聴くことがなかった。
おそらくこの曲を若いときに聴いていたら、好きになれなかったと思う。
ずっとToshiが歌ってるんだったらまだ聴けたかもしれないが、途中のピアノソロ部分なんて退屈で耐えられなかっただろうと思う。
昨年初めてこの曲を聴いたんだけど、40歳を過ぎた今の俺にはちょうどいい感じだった。

今年42歳になる俺は、思いっきり中年世代となる。
もちろん、おっさんになったとは十分自覚しているんだけど、日々の生活の中で自分が老けたなあと感じることは正直まだ少ない。しかし、確実に老けたなあと実感しているのは感受性の部分。若いころより確実に衰えて、心が鈍くなっているとは感じている。

まあ若いときは何事にも過敏すぎて、いつも自分の心を制御するのに苦しんでいたから、良かったといえば良かったんだけどね。

『ART OF LIFE』を聴いていると、自分が20代のときの、もがき苦しんでいたときのことが思い出される。

若いときは不安定さが弱さだと思い、少しでも早くそれから開放されたいと思っていたんだけど、感受性が衰えたおっさんになった今思うのは、不安定さというのは決して心地いいものではなかったけど、それはそれで生きる原動力にはなっていたんだということ。

今から20代のときの心を完全に思い出すことはできない。しかし、『ART OF LIFE』を聴いていると、20代のころの自分を疑似体験しているような気にはなれるんだよね。

『ART OF LIFE』を聴き終わったら、さっさと寝よう。
また明日から淡々と仕事をしていくぞ。

頑張れ、俺!